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ダイアモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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【投手】 【捕手】 【内野手】 【外野手】 【投手】 【捕手】 【内野手】 【外野手】 ジャスティン・アプトン ハラルド・パーラ 名前 コメント 更新日:2012-10-22
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スタッフ募集の再開について(9月18日) 参加申請は、トップページに記した現状、以下の規約を熟読した上でよろしくお願いいたします ◎規約 精神、行動ともに落ち着き、常に改造に励むこと (口調が落ち着いており、メンバーへの暴言などは絶対に言わない) 改造の知識を備えていること 作品を完成させる意欲があること、それに従って行動すること 「必ず」ページ下記のテンプレを使用してメールをすること 使用していなかった場合、規約を呼んでいないと判断し 返信を行いません。ご注意ください ◎申請後の対応について 参加申請を確認したら極力すぐに返信するようにしますが 遅くなってしまう場合もあります。ご理解ください その後の対応についてはメールでお知らせいたします ◎スタッフのルール メールの連絡には通知機能などを使い早急に返答できるようにし、 完全な音信不通になった者については、リストから除外する 会議日には、やむを得ない場合を除き必ず参加すること やむを得ない場合は連絡を入れること 会議に出席した際に、改造の進行状況を必ず報告し 可能であればその証拠となるものを提示すること 以上です 上記の内容ををご理解し、守ることができるという方のみ、 申請をよろしくお願いいたします。 なお、 メンバーが不快な思いをする荒らし行為を行ったり、 作業に意欲を感じられなかったり、 迷惑をかけたりした場合は、 企画スタッフとして不適切な行為がと見て、 その方はスタッフリストからの除外を検討させていただきます。 ◎申請方法 以下テンプレを利用しIPSパッチ付属のRead meに 記載されたアドレスにメールしてください。 __________________________________________________________________ メール用テンプレ [希望するHN] [持っている技術] [自己紹介等追加事項] __________________________________________________________________
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世界的にヒットしたポケモンシリーズのDS版。 架空の生き物、ポケットモンスター(略:ポケモン)を育てて戦わせる育成RPGです。 ポケモンシリーズは基本的に2つのバージョンからなり、 本作(以下ダイパ版とする)では「ダイヤモンド」「パール」となっている。 どちらもストーリー的には同じだが出現するポケモン、図鑑の解説などに多少の違いがある。 また、パッケージはディアルガ(ダイヤ)とパルキア(パール)。 ダイパ版では前作までのものにさらに100種以上が追加されており、 合計すると492種にもなります。 増えたポケモンには、前作までに登場したものの進化系のものが明らかに多く、ダイパ版での大きな特徴とも言えます。 また、金銀版のキャラなども一部に再登場しています。 ジャンル 育成RPG プレイ人数 1人(通信の場合1~8人) 対応機種 任天堂DS・DSLite ゲーム会社 ゲームフリーク 発売会社 株式会社ポケモン・任天堂 発売日 2006年9月28日 価格 4,800円(税込) Wi-Fi 対応
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ここは、改造を楽しむ広場です。 改造に行き詰ったらBBSへGO!! 息抜きならチャットへGO!! 初級改造はこちら 中級改造はこちら 難しい上級改造はこちら
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呪われた宝石と言われている 通称は“ホープ” 泣き虫 寂しがり アメジストと縁がある
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登録日:2015/08/30(日) 13 24 00 更新日:2024/04/02 Tue 10 56 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2008年 DP編 OLM ONE アニメ アニメ映画 ギラティナ クリスタル・ケイ シェイミ シンオウ地方 シードフレア ジバコイル ディアルガ ノルウェー フレアホール ポケットモンスター ポケモン メガリバ レジギガス 劇場版 劇場版ポケットモンスター 反転世界 園田英樹 感謝 映画 東宝 氷河 氷空の花束 湯山邦彦 神々の戦い三部作 誰も見たことの無い“美しき奇跡”が舞い降りる! 2008年7月19日公開。 劇場版ポケットモンスター第11作目。 スタジオジブリ『崖の上のポニョ』と同日公開である。 概要 劇場版ダイヤモンド&パールシリーズ第2作目。 当初のタイトルは「ギラティナと氷空の花束」までだったが、シェイミの公開に伴い正式タイトルが公開された。 また、劇中タイトルでは「ダイヤモンド&パール」の後に「プラチナ」が加わる演出があるが、プラチナを含めたタイトルが使用されることはあまりなかった。 「氷空」は「そら」と読む。 本作の特徴は、ポケモン映画としては珍しく話が前作から続いていること。 回想ではアラモスタウンの様子が流れ、ディアルガは(回想を含めればパルキアも)2作連続でのゲスト出演である。 今回の騒動も前作の話が原因で引き起こされている。 本作最後の次回作の予告で「三部作完結!」と初めて告知された。 前売り券ではレジギガスが配布された。 このレジギガスは他のレジ系3匹にちなんだ「こごえるかぜ」「アイアンヘッド」「いわなだれ」を覚えている。 また、劇場ではシェイミが配布された。 受け取れたのは『ダイヤモンド・パール』のみであり、『プラチナ』はギリギリ映画公開期間中の発売だったが受取不可だった。 本作の舞台のモデルはノルウェーのベルゲン、ヨステダール氷河一帯。 あらすじ 旅を続けるサトシとピカチュウたちが出会ったのはかんしゃポケモンのシェイミ。 グラシデアの花畑を探す途中で、ギラティナとディアルガのバトルに巻き込まれてしまったという。 そんなシェイミとともに花畑を探す旅に出るサトシたち。 すると突然、反転世界に引きずりこもうとするギラティナが襲いかかり、サトシたちは反転世界へ吸い込まれていく! 一方、その様子を冷静に見つめる謎の青年・ゼロの姿があった… 登場人物 サトシ CV 松本梨香 ご存知主人公。 小生意気なシェイミに何かと振り回される。 ヒカリ CV 豊口めぐみ DP編ヒロイン。 サトシとともに現実世界と反転世界を行ったり来たりする。 タケシ CV うえだゆうじ ぱっとしない元ジムリーダーで現ポケモンブリーダー。 サトシとヒカリに置いて行かれる場面が多くやや不遇。 ムサシ CV 林原めぐみ コジロウ CV 三木眞一郎 ニャース CV 犬山イヌコ ロケット団のいつもの3人組。 反転世界に巻き込まれてから出る機会を失い、ムゲンの助手をすることに。 ●ゲスト ムゲン・グレイスランド CV 山寺宏一 ギラティナに関する研究をしている男性。 5年前に反転世界にやってきてから直接そこに住み込んで研究を続けている。 かつて"ギラティナの持つ力をコピーし、反転世界を自由に行き来する"研究をしていたが、その過程でそれがギラティナの生命に関わってしまうということが発覚し計画を破棄した。 かつての助手・ゼロの野望を阻止すべくサトシたちと共闘する。 使用ポケモンはタテトプス。 レイラ CV 南明奈 ムースの妻。 100歳を迎えたひいおばあさんのお祝いに行く道中、乗った列車でサトシたちと出会う。 ムース CV レッド吉田 レイラの夫。 かつてシェイミによる「花運び」をみたことがある。 オギン CV 佐藤智恵 列車に乗っていた親切なおばさん。コロコロの漫画では登場しない。 カコ CV 佐々木日菜子 シュン CV 寺谷美香 タカ CV 牧口真幸 列車に乗っていた子供たち。コロコロの漫画では登場しない。 牧口はのちにXY編でセレナを演じることになる。 ゼロ CV 中村獅童 本作の悪役。ギラティナを狙う青年。 かつてはムゲンの助手だったが、彼が計画を中止したことに怒り彼と袂を分かち、その後密かに自身で計画を進行していた。 反転世界を「美しい」と心酔する一方、その反転世界を黒い瘴気で汚す現実世界を憎んでおり、自身が反転世界の王になろうと目論む。 使用ポケモンはコイル、レアコイル、ジバコイル。 インフィ CV 中川翔子 ゼロに仕えるメイド型人工知能。可愛い。 メガリバ内部はモニターが複数あるので画面にいっぱい出てくることもある。可愛い。 コロコロの漫画では一体しか登場しない。 ハナコ アヤコ ムノー、ミズホ レギュラーメンバーの親御さんたち。EDにのみ登場。 主な登場ポケモン ピカチュウ CV 大谷育江 お馴染みサトシの相棒。 ラッキー CV クリスタル・ケイ ポケモンセンターのお手伝い。 ジバコイル CV ゴルゴ松本 ゼロのポケモン。 複数のコイル、レアコイルを引き連れて行動する。 ゴルゴはこの一件から番組の対戦コーナーで手持ち全てがジバコイルだったこともあるほど気に入っていた。 シェイミ CV 山崎バニラ 本作の主役を務める幻のポケモン。 ギラティナとディアルガとの戦いに巻き込まれ負傷したところをサトシ一行と出会う。 一人称は「ミー」で語尾に「~でしゅ」とつける。性格は少々小生意気で度々「ミーに感謝するでしゅ」と言ったりする。 グラシデアの花の花粉を浴びることで「スカイフォルム」へとフォルムチェンジが出来る。 フォルムチェンジすると一人称が「わたし」になり「~です」と口調も凛々しくなる。 原作での設定を反映してか、夜になると「ランドフォルム(元のフォルム)」に戻る。また、原作の"こおり状態になると元に戻る"というのも反映されているのか氷に接触した際も元に戻っている。 空間をも歪める威力を持つ技「シードフレア」を持っているためにギラティナに狙われることになる。 ギラティナ 「反物質」をつかさどる伝説のポケモン。異空間「反転世界」に住むといわれている。 鏡面(水面やガラス等)を通じて現実世界と反転世界を自由に行き来することができ、現実世界のものを反転世界に引きずり込むこともできる。 現実世界では「アナザーフォルム」、反転世界では「オリジンフォルム」にフォルムチェンジする。理由は2つの世界の重力の影響らしい。 前作のディアルガ・パルキアの戦いの影響で、反転世界には有害な瘴気が蔓延しており、それに怒ったギラティナはディアルガを襲撃。 反転世界に引きずり込むが、逆にディアルガから反撃を喰らったことにより自身が反転世界から出られなくなってしまう。 反転世界から出るために「フレアホール」を作り出せるシェイミを狙う。 後半はゼロと戦うためサトシと共闘することになるが、サトシを頭に乗せたり、サトシとやたら見つめあったりと可愛い。 鳴き声はモスラ。 ディアルガ 「時間」をつかさどる伝説のポケモン。 物語冒頭、ギラティナに襲撃されるも反撃し、ギラティナを反転世界から出られなくする。 パルキア 「空間」をつかさどる伝説のポケモン。 回想にのみ登場。 レジギガス CV 相馬幸人 レジ系の王にしてロマン王。 ゼロによって氷河が崩されてゆく中、マンムーの群れを率いて崩壊を食い止める。 用語 反転世界 ギラティナが住むといわれている場所。現実世界とちょうど表裏のように存在するらしい。 重力やら何やらが現実世界のそれとはまるで異なり、一切常識が通用しない。 各所に現実世界を映す水晶のようなものが浮いており、これを破壊すると映し出されている現実世界も破壊されてしまう。 前作での戦いの影響で、黒い有害な瘴気が発生している。 シードフレア シェイミの専用技。 本作では「空気中の毒素を吸収して大気をきれいにし、吸収した毒素の量で威力が上がる」というものになっている。 反転世界の黒い瘴気を吸収したときには空間に穴をあけるほどの威力を発揮する。 フレアホール その反転世界の黒い瘴気を吸収したシードフレアで作り出せる大穴。 現実世界と反転世界を自由に行き来することが可能になるものであり、反転世界から出られなくなったギラティナはこれに目をつけてシェイミを狙うことに。 メガリバ ゼロが乗るハイテク母艦。もともとはムゲンが設計していた。 ギラティナの能力をコピーし反転世界と現実世界を自由に行き来するためのマシンだが、能力のコピーはギラティナの命に関わってしまうことから、ムゲンはこの設計図を消去した。 しかし、それに納得しないゼロによって密かに作り上げられていた。 メカギラティナ ギラティナの能力をコピーした結果、自由な行き来が可能になったマシンの最終形。 ついにゼロは反転世界へ入り、現実世界の破壊を決行する。 メカでありメガではない。 グラシデアの花 ゲームにも登場するアイテム。 誕生日や記念日に感謝の気持ちを伝えるためブーケにして送ることがある花。 シェイミはこの花粉を浴びることで昼の間だけスカイフォルムになることができる。 花運び シェイミが群れで行動し、グラシデアの花畑から花畑へとスカイフォルムになって渡りをするというもの。 ヒカリはこの光景を見て「氷空の花束」と称した。 主題歌 OPテーマ:なし EDテーマ「ONE」 歌:クリスタル・ケイ ぬりえコンテストテーマ「このゆびとまれ」 歌:あきよしふみえ ポケモンKIDS2008 余談 2009年に『世界一前売り券が売れたアニメ映画』としてギネス記録に認定されている。現在も未だに破られていない。 なぜか人気投票ネタに事欠かない作品である。公開当時にヤフーキッズにてポケモンの人気投票が行われたが、コイルを騒動の中心として、2ちゃんねらーと運営の裏工作のせいで企画が頓挫しかけるレベルでメチャクチャになったのは特に有名。その後2016年に行われたポケモン総選挙720では20位台にシェイミ、コイル、ギラティナがほぼ続けてランクインするという地味な奇跡が起こった。 さらにその一年後のNHKのアニメランキング企画『アニメベスト100』では、某ポケモン専用掲示板の工作によって当映画は53位という中々の高順位をマークした。 工作や不正ばっかじゃねぇかって言うのは禁句 ポケモンサンデーでお馴染みのお笑いトリオであったロバートはしょこたん・TIMと違って声優としての出番は無かったが、「スペシャルサンクス」としてエンドロールに名前を残すことだけはできた(前作・次作では出演)。 ←前作 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ 次作→ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ ミーの項目を追記・修正するでしゅ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロコロの漫画版では一か所だけシェイミの一人称が「ボク」になっているコマがある -- 名無しさん (2015-08-30 15 26 11) 数年後にセレナ役に抜擢されるとは牧口さんも当時は想像だにしなかっただろうな。 -- 名無しさん (2015-08-30 21 46 08) ゼロがメチャ強かった記憶 -- 名無しさん (2015-08-31 00 03 17) 因みにシェイミは20センチなのでこれを人間基準で考えるとコンバトラーVが170cmの人間を追いかけるようなもの。そりゃ食べられると思うわな。 -- 名無しさん (2015-08-31 00 12 15) そういやコイルを人気投票で1位にしようぜ!なんてことがあったな・・・ -- 名無しさん (2015-08-31 08 25 55) ルカリオ映画の項目もだけどタケシをぱっとしない扱いするのは如何なものか。 -- 名無しさん (2015-08-31 09 01 56) シェイミってラティアスみたいにネタにされないけど映画の伝ポケの中じゃサトシと強く関わった方かも -- 名無しさん (2015-09-01 09 06 40) そもそもシェイミって設定上じゃ伝説クラスのポケモンじゃないんだよな、ゲームのシステム上一体しか出てこないだけでたくさんいるみたいだし。 -- 名無しさん (2015-09-02 09 35 47) ↑ラティ兄妹も同じ扱いなんだよな。映画で多数いるのが確認されてるし、図鑑解説でも群れで行動するって書いてある。ただ単に人や他のポケモンの前に滅多に姿を見せないだけらしい -- 名無しさん (2015-09-03 08 07 08) インフィが可愛い -- 名無しさん (2015-09-10 18 37 30) エンディングのレジギガスから漂う強キャラ臭。 -- 名無しさん (2016-01-14 20 51 47) アルセウスとゾロアーク映画の項目ないの? -- 名無しさん (2016-07-17 10 17 43) レジギガスが起動するシーンはロボットかよwwwって思った。 -- 名無しさん (2016-12-08 23 13 46) ダークライェ…。パルキアですら回想シーンに出たのに…。 -- 名無しさん (2019-01-10 13 05 31) 次作の項目は未だに立ってないのか…。 -- 名無しさん (2019-10-10 20 42 20) 前作と次回作の規模やインパクトが強すぎてあまり目立ってないイメージ -- 名無しさん (2021-02-06 10 26 14) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-03-04 20 33 53) 再放送で見たのが10年近く前で記憶がおぼろげだけど、ギガスが格好良いのとてちてち歩くシェイミが可愛かったような -- 名無しさん (2024-04-02 10 56 50) 名前 コメント
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